京成電鉄の市川真間駅の看板が母の日に合わせて「市川ママ」駅にかわりました。5月14日(日)には沿線の地域活性化や、地域連携の強化を目指す取り組みとしてイベントを実施しました。市川真間駅でのイベントには以前から勅使河原ゼミも協力しており、今回もゼミ生が開発した商品(ドレッシング・ジャム)や、京成グッズを販売したり、地域の出店者のサポートを行いました。

地域と直接関わることで地域活性化の手法を学ぶとともに、地域の課題の発見やその解決策を学ぶことにつながっています。