2025年2月5日(水)
読売新聞(全国版)に、勅使河原ゼミのSDGs教育について紹介されました。今回は、勅使河原ゼミと付属高校ビジネスコースが「商品開発を通じて社会課題を解決する」をテーマとして連携(高大連携)を行っている教育研究活動について紹介されました。
勅使河原ゼミ3年生の伊計智子さん、付属高校3年生の芦田千佳さんと小塚 翔さんのコメントが紹介されました。
勅使河原ゼミと付属高校の取り組みは、以前は別々に実施していましたが、活動テーマやコンセプト、協力企業などが共通することから2023年11から連携をはじめました。将来的には、高校で商業の基礎を学び、大学で社会学の視点を加えて応用するといった、高大7年間の一貫教育を実現したいと考えています。
読売新聞[SDGs@スクール]廃棄食材で商品開発・販売…千葉商科大学・千葉商科大学付属高校
https://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/kyoiku/newspaper-at-school/20250204-OYT8T50143/

