2026年3月6日(金)
国土交通省主催「令和7年度 道の駅×大学 連携事例発表会 ―産官学連携で地域課題解決へ―」が開催され、勅使河原ゼミは、「道の駅いちかわ×千葉商科大学」の連携事例を発表しました。
本発表会は、道の駅と大学が連携し、産官学で地域課題の解決に継続的に取り組む事例を共有する場です。当日は全国各地の道の駅×大学連携が紹介され、各大学が現場での実践と学びの設計について報告しました。
勅使河原ゼミは、道の駅いちかわを拠点に進めてきた実学教育の取り組みを、
(1)道の駅を拠点にした高大連携の実践モデル ~常設販売と対面販売を通じた地域共創型人材育成~
(2)2027年国際園芸博覧会に向けた地域機運醸成の実践 ~花と緑の体験と食育ツアーによる機運醸成~
という2つのテーマで報告しました。前者では、商品開発から、常設販売・対面販売・情報発信・振り返りまでを一体で回し、PDCAを繰り返しながらスパイラルアップしていくプロセスを共有しました。後者では、花と緑・食・地域をつなぐ体験型の取り組みを通じて、地域への関心を広げ、行動につなげる設計の考え方を紹介しました。
今回の報告者は、勅使河原ゼミの下記の5名です。
中里 大地 さん(3年生)
鷺 綾香 さん(3年生)
黒田 舞桜 さん(3年生)
清水 優貴 さん(3年生)
安元 紗南 さん(3年生)
会場での質疑では、連携を継続するための体制づくりや、道の駅側のメリットと学生の学びをどう両立させるかなど、実装に近い観点で議論が深まりました。勅使河原ゼミでは今後も、道の駅いちかわを拠点とした地域共創を継続し、産官学連携・高大連携の強みを活かしながら、地域課題の解決と学びの質の向上を両立する取り組みを進めていきます。




