今年も、京成電鉄の市川真間駅の看板が母の日に合わせて「市川ママ」駅にかわりました。5月12日(日)には地域の魅力向上・活性化を目指すことを目的として、母の日イベントを開催。今回もゼミ生がイベントの運営および、学生が開発した商品の販売、地域の出店者のサポートを行いました。

地域と直接関わることで地域活性化の手法を学ぶとともに、地域の課題の発見やその解決策を学ぶことにつながっています。

京成電鉄プレスリリース
https://www.keisei.co.jp/cms/files/keisei/MASTER/0110/1WMjbSBy.pdf