2024年9月13日(金)
勅使河原ゼミの台湾研修(桃園市調査研究)において桃園市を訪問し、市立図書館総館にて実施した総図書館長との意見交換等の様子が台湾のメディアで紹介されました。

(日本語訳にて一部抜粋)
2024年9月12日、日本の千葉商科大学人間社会学部の勅使河原隆行教授と同研究室の学生13名が国際交流のため桃園市立図書館本館を訪問しました。市立図書館の施照輝館長は、勅使河原研究室は主に都市における「地域開発」や「場づくり」などの研究を行っており、今年9月、現地調査の対象として桃園市を選んだと述べた。
桃園観光発展財団副理事長の陳信守氏は「桃園には多くの山、海、多様な文化がある。将来的には、その場所が生み出す資源を組み合わせることができる。勅使河原隆行教授の研究にも期待している」と述べた。


ETtoday新聞雲「日本千葉商科大學師生參訪桃園市圖總館 進行國際交流」
https://www.ettoday.net/news/20240913/2816077.htm