2024年10月6日(日)
道の駅いちかわにて、千葉商科大学付属高校(価値創造プロジェクト)と協同で販売イベントを実施しました。勅使河原ゼミでは、学生が開発した各種ドレッシングを販売し、付属高校では、高校生が地元企業と共同で開発したのり味噌をはじめとする7種のオリジナル商品の販売を行いました。

大学生と高校生が共同で活動を行うことは、知識や経験値、そして学びの内容に違いがあるため、双方にとって新たな気づきや発見があるようです。単に商品を販売するということに留まらず、大学と高校いう垣根を超えた繋がりができることはとても意義があることで、大きなメリットがあります。